パンク修理できないタイヤの特徴!
こんにちは!FYパーツの藤です(^^)/
皆様GWは満喫できましたでしょうか?私の住んでる地域は5/2が成人式でしたので、私も無事成人致しました🤩
成人式にはいきませんでしたが3月ぐらいに写真は撮りました!とても良い思い出です🌟
とういことは、入社からもう2年ぐらいFYパーツのブログを更新していますね!これからもブログ更新していきますので是非読んでください(^^♪
話は変わりますが、以前友達と買い物に行ったときに車の振動がすごいので確認したところ左前のタイヤがぺっちゃんこでした!よく、私の家まで迎えにこれたな?って思うぐらいぺっちゃんこでした(笑)
どこから空気が漏れているか確認したところサイドの部分が切れていました。一応友達に「これ、タイヤ新しくしないといけないね」というと「え?パンク修理できないの?」と
確かに私もタイヤ販売店などの職業に就職しなかったらどんなタイヤもパンク修理できると思っていたかもしれません( ;∀;)
ですので、本日はパンク修理ができない状況のタイヤについてお話していこうと思います!!
まず初めにパンク修理には2つの修理方法があります。
①内側から
この方法はタイヤをホイールをばらして行います!穴が開いているところにパッチをはったりするので時間がかかります!
②外側から
外からやる場合は内側みたいにタイヤとホイールをばらしません。そとから修理剤を打ち込みます!
内側からやる方が値段が高くなりますが、後から空気が漏れることが少ないです!外側は簡単に言えば応急処置みたいなものです( ;∀;)
次にパンク修理できないタイヤの特徴をお話していきます!
①タイヤのサイド(側面)に傷がある場合
これは私の友達の状況ですね。基本的にパンク修理などは地面についている部分しか修理ができません!
側面にコブみたいになっているのもできません!タイヤの内部のコードが切れて起きる状況です!
②スリップサインが出ている・ヒビが多いタイヤ
地面についている部分でもスリップサイン(溝が少ない状況)が出ているタイヤもできません!ヒビ割れが多い過ぎると外からの修理もダメです!このようなタイヤは良い交換時期ですのでタイヤ交換をお勧めします(^^♪
③タイヤの角
タイヤの角の所をショルダー部分といいます。角はパンク修理しても空気が抜ける可能性が高いので修理はできません!
④パンクしたまま走行しているタイヤ
パンクしたまま走行するとホイールがタイヤの内部を削ってしまうからです!
⑤大きい穴が開いている・斜めに空いている
大きい穴はパンク修理剤ではふさげません!!
内側からパンク修理をする場合は30度と決まっております!外からでも斜めすぎるとできない場合もあります!
⑥何回もパンク修理しているタイヤ
パンク修理をすると耐久性が落ちます。何回もパンク修理しているタイヤはパンク修理してないところが多いと思います・・。
他にもパンク修理できない場合があります。例えばぶつけたりしたらホイールが歪む場合があります。その場合タイヤを直しても意味がありません。
パンクやバーストもまた違います!バーストしタイヤは絶対交換しましょ!
パンクとバーストの違いを前お話しましたので詳しくはこちらを☛https://fyparts.jp/archives/2490
今ではタイヤショップなどでもパンク修理をしてもらえます!気になる方は内側からお願いしますなどスタッフさんに相談してみましょう(^^♪
どうでしょうか?パンク修理できないタイヤの特徴が分かりましたでしょうか?
このブログを友達に読ませたいと思います(笑)
急にパンクをすると結構焦ります💦最近パンク修理できるお店などが増えてとても安心しました!!
是非、パンクした場合参考にしてみてください!!
本日も安全運転で走行しましょ(^^♪
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