こんにちは!FYパーツです (^^)/
前回は「ブリヂストンホイール」について書かせて頂きました。
大手タイヤメーカーがホイールも販売しているなんてビックリしましたね😊
バリエーションもたくさんあり色々な車に合いそうです🎶
スポーツ向けのホイールもあるので試してみるのもいいかもしれません🥰
実は他にも大手タイヤメーカーがホイールを販売しています👍
それはYOKOHAMAタイヤです😸
さて本日は「ヨコハマホイール」について書かせて頂こうと思います!
「YOKOHAMA WHEEL」
YOKOHAMAホイールにとって、デザインはもっとも重要な要素。軽量、高強度をいくら誇っていても肝心のデザインが悪いのでは意味がない。
しかし自由奔放にデザイン性を追求できないのも、またホイール。
装着されるクルマのフェンダークリアランスやキャリパークリアランスを確保した上で、各インチの中で最大限のダイナミズムを追求することが要求される。
それには最終的なデザインからかけ離れてしまうようなレンダリング(デザイン画)は意味がない。
現在YOKOHAMAホイールのデザインは、最初からCAD図面でスタートしている。CAD図面→3D-CG→モックアップモデルの順で、デザインは最終形状まで徹底的に詰められていく。
そして決定されたデザインは製品化されるまで決して変更しないのが開発ポリシーである。
なぜなら、そのデザインが持つカッコ良さをユーザーが実際に手にする製品につなげてこそ、ホイールを作る意味があるという信念があるからである。
AVSシリーズ
AVS MODEL F50
≪ ツイン5本スポーク金型鍛造ニューバージョン ≫
サイズ(19,20インチ)
・AVS MODEL T5の後継、ツイン5本スポークのオリジナル・デザイン「AVS VS5」から数えて4代目モデル。
・4つの金型を使用し精密にデザイン・ディテールを再現した、金型鍛造1ピースモデル。
・ツインスポークのスプリット角を大胆に広げた斬新なデザイン。 広角スプリット側のスポーク側面に のみサイドカットを施す。
・スポーク天面及びサイドカット部分を塗装後にダイヤモンドカット処理再加工し、鍛造素材の輝きをアピールするとともに存在感を明確に主張する。
・スポーク間のリム部分に、3次元マシニング加工機により「AVS MODEL F50」「FORGED」「JAPAN MADE」のロゴを彫り込むことにより、AVSブランドが持つプレミアム性を格段にアップ。
・センターオーナメントもアルミ鍛造製文字色指し奢り、リング部分も削出しのアルミ素材にクロームメッキを施した妥協のない仕様。
AVS MODEL F15
≪ 細かなディテールを再現した鍛造1ピースホイール ≫
サイズ(18~21インチ)
・ホイールセンター部に向かって、なだらかなカーブを描いて落ち込んでいく15本スポークデザイン。
・4段階の金型鍛造工程で順を追ってホイール成型することにより、デザインの細かなディテールまで再現した鍛造1ピースホイール。
・ナットホール間に“AVS MODEL F15 4MF FORGED”のロゴを1mm以上の深さで鍛造凹文字打刻(4MFは、4 Mold Formの意味)。
・センターオーナメントはすべてアルミ材を使用。リング部はアルミ削り出しのクロームメッキ仕上げ。オーナメント部はアルミ鍛造成型品をマットシルバーに仕上げ、さらに凹ロゴ文字部分にブラックの色指しを施した仕上げ。リングを固定する6個のボルトはステンレスを使用(全カラー共通)。
ADVAN Racingシリーズ
ADVAN Racing RZ-DF2
≪ アウターリム+ツインスポーク19インチ、満を持して登場 ≫
サイズ(19インチ)
・ADVAN Racing金型鍛造ラインの第1号モデルであるRZ-DFの後継モデルとして、オリジナルのデザインエッセンスを継承する“アウターリム+ツインスポーク”を一からデザインし直したのがこのRZ-DF2である。
・ホイールセンター部分にダイヤモンドカットを追加し精悍さをアップ。
・人気カラーのレーシング・ハイパーブラックは、さらにその金属調の輝きを強めたハイパープラチナブラックへと進化。
・ナットホールを囲むように斜めにカットされた面に3次元加工機により“ADVAN Racing RZ-DF2 MOLD-FORM FORGED”のロゴ文字の彫刻。
ADVAN Racing RG-4
≪ ADVAN Racing の原点モデル”RG”が、ついに第4世代に突入≫
サイズ(17,18インチ)
・Racing & Gymkhana から頭文字を取ったADVAN Racing の旗艦モデル“RG”が、第4世代へとフルモデルチェンジ。
・細身の6本スポークという基本デザインを踏襲しながらも、より直線基調のスポークデザインを採用した歴代随一のアグレッシブなモデルとして登場。
・各スポークは、外周側のリムフランジにつながる直前を大きくえぐることによって、フルフェイスデザインでありながら、リム付きホイールのような立体的な造形を獲得。
・スタンダードデザイン、GTRデザイン、スーパーGTRデザインの3フェイスを設定し、リム幅とインセットの違いによって各サイズでもっともアグレッシブなコンケイブとなるように設計を行う。
・各スポーク側面にはサイドカット加工が施され、スポーク間の股部分も連続的につながる“アドバンスド・サイドカット”を採用。
・リム部分にはブランドのアイコンでもある“ADVAN Racing”のロゴが凸の鋳出し文字で配置され、3次元加工機によって文字天面をダイヤカット処理される。
ADVAN Racing Oni2
≪ ADVANホイールのルーツ”トライアングルデザイン”を現代に復活させた“Oni2”が登場 ≫
サイズ(14,15インチ)
・Kカー・コンパクトカーをターゲット車種のメインとした新コンセプトの15,14インチサイズ。
・ステップリムを持つ1ピースモデル。15インチは5J-6Jまでをスタンダードデザイン、6.5J-8JまでをGTRデザイン、14インチも同様に5J-6J+45 までをスタンダードデザイン、6J+38-7JをGTRデザインとし、リムの深さとディスクの立ち上がりの設計を変えた2つのフェイスを設定。
・往年のモデルから引き継がれるスクエア・ナットホールと凹文字ロゴ。特に凹文字ロゴは、3次元加工機による彫りこみ加工。
・ステップリム部分にも“ADVAN Racing FLOW FORMING JAPAN MADE”のロゴを熱転写プリント。
ADVAN Racing R6
≪ ADVAN Racing R6登場! 金型鍛造6本スポーク+ステップ形状ディープリムデザインの20インチ ≫
サイズ(18,20インチ)
・ADVAN Racing RG-D2をデザインルーツとし、そこにディープリムコンセプトを融合させて誕生したR6。昨年デビューした20インチに加え、待望の18インチが登場。
・6本スポークの側面には、スポーク股の部分まで繋ぎ目なく加工された“アドバンスドサイドカット”を施し、剛性を落とすことなく軽量性に貢献。
・ディープステップリムの深さは、スタンダード、ミディアム、エクストラの3種類を設定。いずれの深さもステップリム部分を含めるとADVAN Racing GTより深い設定を実現。
・全サイズタイヤの空転を防止するローレット加工を施す。
ADVAN Racing RSⅢ
≪ ADVAN Racingブランドの旗艦モデルRSⅡが10年ぶりのモデルチェンジ。最先端の鋳造ホイール技術の粋を極める10本スポーク“RSⅢ”登場!≫
サイズ(18,19インチ)
・AADVAN Racing RSに第3世代となるRSⅢが18インチと19インチで登場!18インチは、STD、GTR、SUPER-GTRデザインの3フェイス、19インチはSTDとGTRデザインの2ファイス構成。
・10本スポークデザインは普遍だが、RSⅡに比べさらに細く精悍さを大幅にアップするも、一目で新しいADAVN Racing RSの直系とわかるデザインを実現。
・細身のスポークで強度確保を、徹底的なCP強度解析によりスポークの縦断面を取ることで解決。さらに、スポークの両サイドには“アドバンスドサイドカット”が施され、最新の鋳造ホイールが到達した高い強度レベルを遺憾なく主張する。
・スポーク間にはトレードマークとなっている塗装後の天面切創加工が施された“ADVAN Racing”の鋳出しロゴを配置。
ADVAN Racing TC-4
≪ ADVAN Racing TCⅢがフルフェイス5本スポークというまったく違うコンセプトでTC-4へと進化した ≫
サイズ(15~18インチ)
・ADVAN Racing TCⅢが、フルフェイス5本スポークというまったく違うコンセプトでTC-4へと進化した。
・フルフェイス5本スポークデザインに、GTのようなリム付きホイールのダイナミックな湾曲をプラスした新デザイン。
・スポークサイドカットは、コンピューター解析によりスポークの股の部分と先端部分にのみ施し、強度と軽量化のバランスを最適化すると共に、デザイン性も十分考慮されている。
・リム部分のスポーク間にADVAN Racing のロゴを1mm以上の高さで鋳出し、塗装後に文字の天面を切削加工。
ADVAN Racing RZ-F2
≪ ADVAN Racingブランド鍛造ホイール初のフルフェイスデザイン。RZⅡをベースにした大口径デザインと鍛造ならではのブランドトップレベルの軽量性も達成 ≫
サイズ(18インチ)
・ADVAN Racing RZ-DFの後継バージョンだが、ディープリム仕様ではなく、ADVAN Racing 鍛造ホイールでは初となるフルフェイスデザインの設計。
・デザインのベースは、ADVAN Racing GTと人気を2分するRZⅡ。その鍛造バージョンという開発コンセプトによって生まれたのが、RZ-F2である。
・鍛造バージョンのRZⅡがコンセプトとはいえ、鍛造製法の強度的な優位性はデザインにも明確に現れており、 段付き形状とサイドカットをスポークの両面に施した特徴は同じでも、より細く直線的なスポーク形状は一目で鍛造製とわかる雰囲気を醸し出している。
・スポークコンケイブは、4種類。Face-1からFace-4まで、サイズとインセット、そして装着されるクルマのキャリパークリアランスによって、最適なコンケイブ形状を追求している。
・センターのナットホール周りには、マシニングマシンにより、ADVAN Racing RZ-F2 MOLD-FORM FORGEDのロゴ文字が彫り込まれる。
・フルフェイスデザインのため、タイヤ組み付けは表組みが可能であるが、リムプロファイル自体はリバースリム形状を採用。インナーリム部分の強度が出るリバースリムプロファイルは、結果として軽量性を狙うことが出来る。よって、GTやRS-DF Progressiveのような380mm以上のビックローターの装着は不可能であり、ビックローター交換車は装着に注意が必要となる。
ADVAN Racing RG-D2
≪ ステップリム形状+3種類のスポーク・コンケイブの1ピースモデル ≫
サイズ(15~18インチ)
・RG-D発売から6年して初めてのモデルチェンジ。RG-D2へ進化。
・ステップリム形状を持つ鋳造1ピース構造。特にダイヤモンドカットされた仕様は、まるで2ピースのようなルックスを実現。
・サイズにより3種類のスポークコンケイブ、つまりスタンダードデザイン、GTRデザイン、スーパーGTRデザインを設定するダイナミックなデザインアプローチ。
・ステップリム部分にADVAN Racing FLOW FORMING JAPAN MADE のロゴを熱転写プリントにより印字し、このホイールがADVAN Racing であることを証明する。
・スポーク側面のサイドカットは、両サイドを継ぎ目なくえぐり加工を施した最新の「アドバンスド・サイドカット」を採用。
・18インチのみのサイズ設定で、最大400㎜の大口径ローターのブレーキシステムが装着可能な、タイヤ表組みのレーシングリムプロファイルを採用(400㎜ローターへの対応は組み合わされるキャリパーによる)。
ADVAN Racing RG-D2 for HIACE
≪ 突然登場した、PCD139.7、6ホールのハイエース用ADVAN Racingホイール≫
サイズ(16~18インチ)
・ステップ形状の光輝リムもハイエースにしっくり馴染むデザイン。
・PCD139.7の規格荷重に耐えるため太めのスポークに変身したRG-D2のデザイン。
・サイドカットやリム部分のADVAN Racingのロゴの転写プリントなどのオリジナルRG-D2のスペックはもちろんすべて盛り込まれている。
ADVAN Racing RJ-D2 for JIMNY
≪ ジムニー専用ADVAN Racingホイール ≫
サイズ(16インチ)
・ADVAN Racing RG-D2のデザインエッセンスを、新たな5本スポークとして受け継いだ、スズキ・ジムニー対応の新デザイン。
・スポーク形状は、5.5J幅とは思えない迫力のあるコンケイブを実現。
・ステップ形状のリム部は、ダイヤカットによるマシニング処理。
・そのステップリム部分には、ADVAN Racing FLOW FORMING JAPAN MADEのロゴを熱転写プリントで印字。
ADVAN Racing RZⅡ
≪ クロスオーバーデザインの新たなる挑戦 ≫
サイズ(15~19インチ)
・RZの進化バージョン、RZⅡ登場。ツイン5本スポークと均等10本スポークが融合したクロスオーバーデザインが大胆に進化。
・ツインスポークの広角側には、両スポーク側面を継ぎ目無くえぐり加工を施す“アドバンスド・サイドカット”を初めて採用。
・ツインスポークの狭角側は、段つき形状とすることで強度を確保しつつ細いスポークデザインを実現。
・17インチから19インチでスタンダードデザインとスポーク形状がよりコンケイブしたGTRデザインをサイズにより設定。スポーツ走行ニーズの高い18インチには、さらにスーパーGTRデザインも設定している。
ADVAN Racing RG3
≪ サイドかっとを採用した6本スポークアルミホイール ≫
サイズ(17~19インチ)
・2012年のRSⅡ発売に続き、RGⅡの進化バージョンとして、RSⅡ同様スポーク部にサイドカットを施してRGⅢが登場。
・RGⅡの6本スポークデザインをベースとし、更なるロングスポーク化と迫力のコンケイブスポーク(センター下がり)を実現。
・高密度鋳造製法とフローフォーミングによるインナーリム成形の鋳造1ピースホイール。
・各インチでコンケイブ形状が異なるデザインを設定。17インチはスタンダードデザインのみ、18インチはスタンダードとGTRデザイン、そしてさらにコンケイブを強めたスーパーGTRデザインの3デザイン、19インチはGTRデザインとスーパーGTRデザインの2デザインを設定。
・スポーク間リム部にADVAN Racing のロゴを1mm高さで鋳出しし、塗装後の加工で文字天面をアルミ地仕上げ。
ADVAN Racing RS-DF
≪ GT18inchがライバル。RS-DF18inchがプログレッシブモデルに進化して登場 ≫
サイズ(18,19インチ)
・「ライバルはGT」が開発コンセプト。RS-DF progressive 18inch 登場。
・最大400㎜ローターのブレーキシステムが装着可能な、タイヤ表組みのレーシングリムプロファイルを採用。
・フロントリム深さ34㎜を確保した上で、リム幅とインセットによって5種類のコンケイブを設定。
・スポーク側面のサイドカットは、両サイドを継ぎ目なく、えぐり加工を施した最新の「アドバンスド・サイドカット」を採用。
・RS-DFのアイデンティティといえる、センター部分のADVAN Racing FORGEDのマシニングによるロゴ文字加工は、19インチからしっかり踏襲。
・リムとタイヤの周方向のズレを抑制するローレット加工を全サイズに採用。
・10本スポークの優れた応力分散バランスによって、同サイズのGTを凌ぐ軽量性を実現。
ADVAN Racing RSⅡ
≪ ついに登場、サイドカットが施されたRSの進化バージョン ≫
サイズ(17~20インチ)
・RSの進化バージョン。スポーク部にサイドカットを施してついに登場。
・RSが持つ完成されたフルフェイス10本スポークデザインの基本ラインを踏襲しながら、更なるシェイプアップと迫力のコンケイブスポーク(センター下がり)を実現。
・高品質鋳造製法とフローフォーミングによるインナーリム成形の鋳造1ピースホイール。
・各インチでスポークのコンケイブ形状が異なるスタンダードデザインとGTRデザインをサイズにより設定。
・ADVAN Racing RSII専用のスポークロゴステッカーを付属。(レーシングハイパーシルバーとレーシングハイパーブラックには濃紺、セミグロスブラックにはホワイトのロゴ色)。
ADVAN Racing GT BEYOND
≪ 不変のデザインであるADVAN Racing GTに、登場以来初めてメスが入ったマイナーチェンジバージョン。その名は“GT BEYOND”! ≫
サイズ(18~20インチ)
・A6061アルミ合金を使った金型鍛造製法を採用し、現在最高峰のホイール性能を発揮。リム形状は大型化するブレーキシステムに対応したバレルリム形状を採用。
・バレルリム形状を採用した結果、すべてのサイズでアウターリム深さを固定し、リム幅とインセット、そして対応車種によって5種類のスポークコンケイブ形状を設定。
・スポーク側面の先端部分と股部分のみにサイドカットを施し、軽量性と強度バランスをコントロールするのと同時に、BEYONDと一目でわかるアピアランスを獲得。
・スポーク天面に3D加工機によりロゴ文字彫り仕様。今までのGT Premium Version のロゴのA6061-T6部分をBEYONDにロゴ変更し彫刻。
・全サイズにタイヤのリムずれを抑制するローレット加工を採用。
ADVAN Racing GT
≪ 5種類のコンケイブがラインナップされたADVAN Racing GT18inch ≫
サイズ(18インチ)
・20,19インチとは異なり、チューニングカーが装着する社外品ビッグキャリパーとのクリアランスも考慮し、基本プロファイルをタイヤ表組み(Front-Mount type)とした上で、サイズによりスポークのコンケイブを変更することで機能と迫力あるデザインを実現している。
・リムプロファイルは、レーシングホイールと同形状の特殊プロファイルによるビッグローター対応設計。サイズによっては400mmローターをも飲み込む、18インチとしては異例のブレーキ適応を実現した。
・この特殊リムプロファイルをベースにしながらインナーリム部分の設計を再検討し、サーキット走行の縁石乗り越えでも十分な強度を確保。その上で軽量性を最大限に追求した設計。
・タイヤ表組みととしたフロントリム深さは、34mmを確保しながら幅とインセットによって5種類のコンケイブタイプを設定。
・リムとタイヤの周方向のズレを抑制するローレット加工anti-tire-slip featureを18インチについては全サイズに採用。
ADVAN Racing GT
≪ 待望の5本スポークデザイン金型鍛造1ピース ≫
サイズ(18,19インチ)
・ADVAN Racingブランド第2弾の金型鍛造1ピースホイール。
・レーシングマインド溢れる5本スポークディープリムデザイン。
・サイズと装着する車種のキャリパークリアランスを考慮したスタンダード、ミディアム、エキストラの3タイプのリム深さを設定。
・R35GTRサイズには2013年4月から“プレミアムバージョン”が追加された。スポーク部のロゴをステッカーからマシニング加工による彫り込み仕様へと変更し、ホイールカラーもフル艶バージョンのレーシンググロスブラックとした。スポークロゴそのものも専用デザインに変更され、一目でプレミアムと分かる仕上がりになっている。
ADVAN Racing GT -Premium Version-
≪ 専用カラー&マシニング文字加工のスペシャルバージョン ≫
サイズ(18~21インチ)
・R35GTRサーキットアタック用20インチスペシャルバージョンとして誕生した ADVAN Racing GT Premium Versionが、ついに19インチ、18インチへと拡大設定され、より幅広い車種に装着可能となる。
・スポークのADVAN Racing GTロゴ部分を3次元加工機により彫り文字加工。そのロゴもステッカー仕様とは異なる専用デザインとし、一目でプレミアムバージョンとわかる仕上がりを獲得している。
・20インチ(一部サイズ)と18インチには、タイヤのリムずれを抑制するローレット加工あり。
ADVAN Racing RT
≪ コンパクトスポーツをメインターゲットとしたホイール ≫
サイズ(17,18インチ)
・コンパクトスポーツをメインターゲットとしたNEW ADVAN Racing スポーツホイール。
・鍛造プレミアムモデルであるAVS MODEL F15のデザインを基本とした最新15本スポークデザイン。
・高品質鋳造製法とフローフォーミング工法を組み合わせた鋳造1ピースホイール。フローフォーミングによるインナーリム成型で軽量・高剛性を達成。
・リムスポーク間にADVAN Racingのロゴを1mm高さで鋳出し、塗装後に3次元加工機でロゴ天面を切削仕上げ。
ADVAN Racing RZ
≪ ツイン5本スポークと10本スポークデザインの融合 ≫
サイズ(16~19インチ)
・高品質鋳造製法とフローフォーミング工法を組み合わせた鋳造1ピースホイール。フローフォーミングによるインナーリム成型で軽量・高剛性を達成。
・ツイン5本スポークと10本スポークデザインの融合が生んだ、クロスオーバーデザイン。
・スタンダードデザインとスポークがセンターに向けてより強く湾曲したGTRデザインが設定される。
・リムスポーク間にADVAN Racingのロゴを1mm高さで鋳出し、塗装後の3次元加工でロゴ天面切削仕上げ。
・ADVAN Racing RZのナットホール間専用ステッカー同梱。
ADVAN Racing RCⅢ
≪ オーバーフランジ10本スポークデザイン ≫
サイズ(15,17,18インチ)
・ラリー・ダートトライアル等の競技での使用を前提に設計・開発されたADVAN Racing RCIII。RCIIまでの5本スポークデザインからよりスムーズに衝撃を分散できる10本スポークに基本デザインを変更。09年全日本ラリー(JRC)チャンピオンモデル。
。YOKOHAMAイールが誇る最先端のキャスティング技術を使った高品質鋳造製法と圧延スピニングにより高密度組織を生むフローフォーミング工法を組み合わせた鋳造1ピーススポーツホイール。特に過酷な使用状況に耐える高い剛性を確保しながら軽量性を十分に考慮した設計。
・ナットホール回りのADVAN Racing RCIII専用ロゴプリントは、メーカー出荷時に貼り込まれている焼き付け仕様。15インチの“Super Gravel”、17,18インチの“Super Tarmac”プリントは、インチによってこのホイールの競技使用での異なるステージを想定したもの。
・ポーク間にADVAN Racing のロゴを高さ1mmの凸文字で鋳出し(天面加工なし)。
こんなに多くの種類のホイールがあるなんてビックリですよね!
こだわりのデザインから走ることに特化したホイールまで迷っちゃいます(笑)
個人的な好みはADVAN Racing TC-4です💕
高品位鍛造とフローフォーミング製法を用いて鍛流線を整えることで高強度を実現しています。
前面へ押し出されたディスク面と力強いコンケイブを描くスポークが特徴で、小径から大径まで多くのラインナップも豊富な所もいいですよね🎶
ご参考までに!!でした~👋
それではこの辺で (@^^)/~~~
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