こんにちは!FYパーツです(^^)/
今度は10年に一度といわれる最強寒波がやってきましたねΣ(゚д゚lll)ガーン
雪もシャレにならないくらい降りました…
どうか安全運転で今期も乗り切ってください(;´・ω・)
さて本日は「パドルシフト」について書かせていただきたいと思います!
まずパドルシフトとはAT車に使用されており、ハンドル裏にパドルのシフトが設置されています。
パドルシフトを操作することでAT車でも自分でギアを上げたり下げたり変えることが出来ます。
これでMT車のような操作性を味わうことが出来ます。
ですが電子制御によりMT車みたいに極端なギアチェンジを行うことは出来ません。
他にもパドルシフトを使用することで、素早く加速したいときはギアを上げ、上り坂での失速する時はギアを下げ低いギアで走行することが出来ます。
そうすることでギアチェンジがスムーズな動きになりダイレクトな走行をすることが可能になります。
また下り坂ではブレーキを多く踏んでしまいがちですが、パドルシフトでギアを下げエンジンブレーキをかけることが出来ます。
エンジンブレーキを使用することによりブレーキが効かなくなる現象フェード現象を防止することが出来ます。
パドルシフトを使用することでより安全な走行をすることが出来ます。。
ですが、ギアを1段ずつ下げず一気に下げてしまうと回転数が急上昇してしまいエンジンに大きな負荷がかかってしまい壊れやすくなるのでご注意ください。
パドルシフトがなくてもシフトレバーにもセカンドや+・-がついておりギアを下げることが出来ます。
シフトレバーだと他のギアに入ったりと誤操作がのリスクがありますが、パドルシフトだとパドルをクリックして使用するので比較的誤操作のリスクを少なく出来ます。
パドルシフトが使用さてている車はまだまだ少ないですが、オプションで付けることが可能です。
例えばホンダN-ONEやホンダS660、マツダCX-5、トヨタヴォクシィ、ミニクーパーなど軽自動車から普通車、ファミリーカー、スポーツカーと様々な車に使用可能となっています。
近年では標準装備で使用されている車も多くなりました。
またマニュアルモードが搭載されたAT車なら後付けすることも出来ます。
後付けの分多少金額は高くなりますが今までのAT車とは違った車になると思います。
他にも純正パドルシフトに社外パドルシフトカバーを付けて見た目をドレスアップすることも出来ます。
ネットショッピングなどで販売されており、両面テープで元々のパドルシフトに貼り付けるだけなのでとても簡単です。
このようにオプションで様々なパーツを取り付けることが出来ます。
新車を買うときは気になることを1つずつ確認しながら購入するといいですね!
自分好みのオプションやドレスアップを楽しんでください (^^♪
それではこの辺で(@^^)/~~~
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