まだ梅雨には早いですが、先取りして雨の日のドライブについて今日はお話しします♪
雨の日の安全運転の仕方
雨の日はまずスピードは落として走る!
路面が濡れていて滑りやすいからです。
晴れている日よりも雨の日の方がブレーキを踏んでから停まるまでの距離が長くなります。
急ハンドルや急ブレーキなどをしなくてもいい運転をしなくてはいけません。
それに視界も悪いですよね。道路の状況もわかりにくいです。
水溜りがあるとか工事用の鉄板が引いてないかなどの道路の状況がわかりにくいです。
特に工事用の鉄板の上で急ブレーキなんて踏んだら大変なことになりますよ(*_*)
雨の日の夜だと車線すらわからなくなりますね。あなただけでなく周りの車も視界が悪くなってます。
周りの状況や道路の状況をよく把握するためにもスピードを落としましょう!
あと車間距離も十分にとりましょう!(^^)!
次に追突などされないために昼間でもライトを点けましょう!
車の水しぶきなどで車の存在がわかりにくくなります。ライトをつけて自分の存在をアピールして追突されるのを防ぎます。自己防衛運転ですね。
最後に歩行者などにも気を配りましょう!
車が水溜りに入って水をかけられた事ないですか?
できるだけ歩行者に迷惑をかけないような運転をします。
歩行者がいる場合は水溜りをさけるか、水をはねないように徐行してあげましょう!
車の中に濡れた傘を入れるときどうすればいい?
- 防水スプレーや撥水スプレーを傘に使う!
- 車のフロアマットにビニールマットを使う!
- 車の中では濡れた傘はビニールの袋に入れる!
- 雨の日は車の中にタオルを常備!
「防水スプレーや撥水スプレーを傘に使う!」ですが、車に乗る前に、雨をきちんと払う事がベストですが実際、雨の日車に乗る時は、車に濡れないで乗る事が優先になるので、雨をきちんと払う事は、正直、面倒ですよね。ましてや、台風の大雨の時は、そこまでしている暇はありません!
なので、そこが役に立つが、防水スプレーや撥水スプレーです!スプレー傘にしておけば、雨粒を落としてくれるので、とってもいい!天気予報で雨が降るとわかっていれば。先にスプレーをしていけば、簡単です!
家族の分も一緒にしておけば、子供のお迎えに行っても、子供の傘で車の中を傘で濡れる事も最小限にできるので、防水、撥水スプレーは1本持っていても、損はないと思います!価格も500円~700円位で買えるので、お財布にも優しいです♪
「車のフロアマットにビニールマットを使う!」ですが、車のフロアマットが濡れた傘で濡れない為に、ビニールマットを上から重ねて置いておきます!そして、置いたビニールマットの上に傘を置くようにします。ビニールのマットだから、水滴が落ちても安心です!ビニールマットをフロアまっとに置くと事で、純正のフロアマットが長持ちするので、一石二鳥です!
値段はピンキリですが、雨が降る日が続く日が多い時には、とっても役に立ってくれます!
「車の中では濡れた傘はビニールの袋に入れる!」は、とりあえず、急いでいて、面倒な時は雨で濡れた傘を車の中では、ビニール袋に入れます!そうすれば、水滴は落ちても濡れる事は最小限に防げますよ!ベストな傘用にビニール袋は、雨の日に店頭に置いてある、傘用の長細いビニール袋ですが、この場が細いビニール袋って自宅ないですよね?なので、普通にスーパーのビニール袋で大丈夫です!
車の中に、ビニール袋をいつも常備しておくのもおススメです!
「雨の日は車の中にタオルを常備!」は、雨の日に、車の中の何かが濡れてしまうのは、仕方がないのかなと思っています。
このタオルですが、普通のタオルよりもおススメが、速乾タオルです!濡れたタオルを車内に放置しておくよりも、早く乾いてくれれば、室内干しの嫌な臭いも防いでくれるので、おススメです!
100円均一でも売っているので、どこでも手に入って、お財布に優しいですよ!
雨の日の車の乗り降り
雨の日の車の乗り降り・・・。出来るだけ濡れたくないですよね('_')
ワンタッチの、折りたたみ傘を使用する
車の乗り降りをする際に、できるだけ、体が濡れないようにするためには、ワンタッチの折りたたみ傘を使用するのが、オススメです!
ここでいうワンタッチとは、傘を開くのも、閉じるのも、両方ともワンタッチでできる、傘のことを指します。
ちなみに、なぜ折りたたみ傘を推すかというと、サイズが小さいものが多く、ドアの小さなスキマからでも、
傘を差す・閉じるといった、動作がしやすく、折りたためるので、車内においたとき、万一傘がビショビショでも、濡れる面積が小さくて済む為です。
傘には、防水スプレーを吹きかけておく
前もって、傘に防水スプレーを吹きかけておくこと。
というのも、車に乗り込むときに、雨に濡れてしまうパターンとしては、
- 降っている雨に打たれて、体が濡れてしまう
- たたんだ傘を、車内に入れるときに、傘についた雨粒で、体が濡れてしまう
という、2つのパターンがありますよね。
で、先ほどご紹介した1つ目の方法は、おもに、降っている雨で濡れないための対策となります。
そして、今ご紹介している2つ目の方法は、たたんだ傘についている雨粒で、体が濡れてしまわないようにするための、対策になります。
あらかじめ、防水スプレーを傘に吹きかけておくことによって、傘をワンタッチで閉じたあと、軽く、シャカシャカと振るだけで…
傘についていた雨粒のほとんどが、地面に落ち、傘を車内に取り込んだときに、体が濡れてしまう可能性が、グッ!と低くなる、というわけですね!(^^)!
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